新卒移住アバンチュール

これは、ぼくの日々の冒険のはなし

ようやく進路届けを提出できるぞ。よかったよかった。

 

こんちはー。どーも、はじめまして。

 

しまでんといいます。よろしくー。

 

今は大学生。東京の池袋にある大学に通っています。

 

バイトしたり、海外行ったり…そんな大学生活はあっという間に過ぎていき、今や4年生。光陰矢の如しとは言い得て妙ですね。めでたく今年の3月で卒業を迎えます。

 

卒業後の道として選んだのは、、、移住

 

これまで暮らしてきた東京を離れ、新たな地に向かいます。田舎暮らし。

 

初めての場所で、初めての仕事、初めての一人暮らしと、この4月は初めて尽くし!

 

それが不安で、楽しみで、怖くて、興奮して、、、

 

いろんな感情がぐっちゃぐちゃに混ざり合ってます。笑うしかない。

 

そんな気持ちの高まりを胸の内に抑えきれない。じっとしていられない。

 

ならもう書くしかない!と意を決し、ブログをはじめました。

 

実はブログを書くのは、これが初めてではありません。

 

昨年、アフリカのトーゴにいたときに少し書いていました。

shimaden.hatenablog.com

初めて書くブログは、何をどのように書いたらいいのかがまったく分からず、文字通りじたばたじたばた。もがきもがき。

 

しかーし!このブログは2つ目。

 

びくびくしていたあの頃とは違う。と願いたい笑

 

このブログでは、日々の暮らしのこと、仕事のこと、そして自分のことなどを発信していきます。

 

できるだけ細かく、分かりやすく、書いていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

今回はこの辺でしょうか。

 

次のブログも見ていただけると嬉しいです。

 

次回、移住といっても何をするのさ/そこに込められた想いとは/その素顔に迫る!

なんちって笑 ばいばーい。

ゆとり世代。

1990年代に生まれた子供たちは、ある種の”敬意”をもってそう呼ばれて育った。

そんな”幸運なやつら”の中でも、小学校、中学校、高校の12年間、

ずっとゆとり教育を受けてきたゆとりのエリートがいる。

95年に生まれたこどもたち。

スーパーラッキーベイビーズ。

 

ここに男が一人。

東京の高校、大学を卒業し、やってきたのは新潟県の魚沼市にある福山新田地区。

生活するには車が必須、冬になると何mも雪が積もるという。

コンクリートジャングル育ちの次なる舞台は、大自然。

「土」の人と交流し、「風」としての役割を果たして、風土を生み出せ。

もちろん、95年生まれ。オーマイゴット。