新卒移住アバンチュール

これは、ぼくの日々の冒険のはなし

いっい湯だな、ahaha!!

 

でんでん!、しまでんです。

 

 

…これは恥ずかしい笑 次からやりません。

 

 

さあ、気を取り直して、、、

 

一日の終わりはやっぱりお風呂!!

 

湯船に体をひたして身を預ければ、疲れはどこか彼方へ飛んでいくのだ。

 

お風呂文化があって良かった、平たい顔族として生まれて良かったです笑

 

 

ちなみに、魚沼市では現在5人の隊員が協力隊として活動しています。

 

この中の1人は温泉が出てくる地域で活動していて、毎日温泉に入って癒されているそうです。

 

 

贅沢! うらやましい~。

 

 

そのうち、そこの温泉に行ってみたいな~。

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いとをかし。なんて台詞がぴったりでは?

 

 

はてさて、そんなお風呂ですが、どうやって沸かしていますか?

 

その沸かし方もさまざま。

 

例えば僕の実家は、ボタンをピッ!って押すと自動で沸かすシステムでした。

 

薪で火を焚いて沸かすというのもいいですね。

 

お風呂沸かし大全とかまとめた資料とかあったら見てみたいなあ、、、

 

 

そんで、この沸かし方は生まれて初めて見ましたよ!

それは今、僕が暮らしている家の沸かし方なんですがね。

とりあえず、写真をどうぞ!

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つ、つまみが、、、!

 

もちろん、普段から使われている方からするとなんでもないようなことだと思いますが、

僕としては結構な衝撃でした。わーお。

 

といっても、覚えてしまえば使い方はカンタン。

 

つまみは2方向にひねることが可能。

 

左回しはお風呂の追いだき、右回しはシャワーor蛇口からお湯を出すためのもの。

 

ガスの元栓を開き一度発火させて、つまみをどちらかに回すと温かいお風呂、シャワーに

ありつけるのです。

 

 

ほら、難しいことなんてないでしょ?

 

僕がこっちに来てから一週間も経ってないけど、もう何の不安もないですよ。

 

 

もしどこかでこの形式の沸かし方を見かけたら、この記事を思い出して、つまみをひねってみてください。

 

ってことで、僕の家のお風呂の沸かし方のおはなしでした~

 

次回は、/SNSに挙げている写真はいったい?/観光でもしているのか?/

 

なーんてね。ばいばい!

ゆとり世代。

1990年代に生まれた子供たちは、ある種の”敬意”をもってそう呼ばれて育った。

そんな”幸運なやつら”の中でも、小学校、中学校、高校の12年間、

ずっとゆとり教育を受けてきたゆとりのエリートがいる。

95年に生まれたこどもたち。

スーパーラッキーベイビーズ。

 

ここに男が一人。

東京の高校、大学を卒業し、やってきたのは新潟県の魚沼市にある福山新田地区。

生活するには車が必須、冬になると何mも雪が積もるという。

コンクリートジャングル育ちの次なる舞台は、大自然。

「土」の人と交流し、「風」としての役割を果たして、風土を生み出せ。

もちろん、95年生まれ。オーマイゴット。