新卒移住アバンチュール

これは、ぼくの日々の冒険のはなし

続いては春の出会いを歌った今話題の一曲です。どうぞ!

 

はい始まりました、「みんなのnouvelle」。みなさん、調子はどうですか?

 

パーソナリティはいつもの僕、しまでん。よろしくお願いします。

 

 

、、、はい。

改めて、こんにちは、しまでんです。

 

いやー、難しいですね。

ラジオDJ、一度でいいからやってみたい。

 

テレビと違って映像がない分、聴きながら何か別のことができるので、ラジオ結構好きだったりします。

車に乗るようになってからというもの、車内では気晴らしによく聴いてます。

 

ラジオからふと流れてきたメロディが気になって、新しい曲に出会えたりするのもその魅力の一つ。

 

みなさんもレッツラジオ!

 

と、ラジオを持ち上げたところで、、、

 

今回は、僕がはじめてラジオの収録をした話。

へっへっへ。いいでしょー。

 

 

え?なんで?

―はい、そうです。地域おこし協力隊の仕事の一つです。

 

魚沼市の地域おこし協力隊員は、月に1度、ラジオの収録をするのです。

といっても、何十分も話すわけではないですよ。

 

ラジオDJの方に話を上手く振ってもらって、それに返答する。これだけのことです。

 

それだけのことなんですけど、、、

めっちゃめちゃ緊張しました笑

 

4月に協力隊になったばかりなので、もちろんラジオの収録もはじめて。

なので、話すことも自己紹介程度のこと。

 

年齢とか、以前住んでいた場所とか、協力隊になった理由とか。

 

どうしてでしょうね。

人に向かって話すのと、マイクに向かって声を出すのとでは、全然違いました。

 

緊張で何度も何度も噛んでしまって、もう笑うしかなかったです。はっはっは、、、

 

 

まあ、これからも月に1回は収録があるので、徐々に慣れていければいいかなと思っています。

収録内容は前1ヶ月の活動実績と、先1ヶ月の活動予定。

何かしら、ラジオのネタになるようなことを日々探して活動していきます。

 

もし僕の震えた声がラジオから聞こえてきたら、どうか大目に見てやってください。

魚沼市以外で暮らしている方が耳にすることはないかと思われますが笑

 

 

ラジオでも、テレビでも、みなさん凄いですよね。堂々と話してらして。

見習っていかなくては。

次回、/さあ、チェンジ!/新しい足でぶっ飛ばせ/

なんちゃって。ばいばーい。

ゆとり世代。

1990年代に生まれた子供たちは、ある種の”敬意”をもってそう呼ばれて育った。

そんな”幸運なやつら”の中でも、小学校、中学校、高校の12年間、

ずっとゆとり教育を受けてきたゆとりのエリートがいる。

95年に生まれたこどもたち。

スーパーラッキーベイビーズ。

 

ここに男が一人。

東京の高校、大学を卒業し、やってきたのは新潟県の魚沼市にある福山新田地区。

生活するには車が必須、冬になると何mも雪が積もるという。

コンクリートジャングル育ちの次なる舞台は、大自然。

「土」の人と交流し、「風」としての役割を果たして、風土を生み出せ。

もちろん、95年生まれ。オーマイゴット。